ちょっと気になる記事を見つけたので紹介。
「RPGの難しさ」@増田くん日記
http://masuda.liblo.jp/archives/51482765.html
リンク先に書かれているのは、RPGのお約束で最後に悪の魔王を倒すのはもう飽きた!!ネタ枯渇状態じゃね!?って感じの内容です。
これを読むと手前味噌で恐縮ですが、
「WWW」は割と海外のゲームによくある箱庭タイプに近いゲームなのかもしれないなぁと思ったりします。
「WWW」は、シナリオをユーザーが自由に作成できる形態でありながらも、CGや主人公、魔物のデータに関しては介入不可なシステムにして、ゲーム全体の統一感を持たせる試みをしています。
追加されるシナリオ1つ1つは自由奔放な物語で構成されながらも、「WWW」という箱庭(システム)の上で1つにまとまっている。
各シナリオは、それぞれ世界の一部で展開されている物語なので、無理に悪の魔王や世界の破滅を描かなくても、ゲームシナリオ的に成立するようになっています。この試みはそれなり成功したのではと思っています。
しかしながら、CGや魔物データを自由に設定追加できないことで、シナリオツクール系の柔軟性が失われていたり、主人公キャラクターのカスタマイズ不可による、ゲーム性の喪失(装備品のランクも柔軟性を失わせているなぁ)等の色々な問題が出ていることも事実です。
「WWW」はシナリオ面においては、自由度の高い良いものになったと思いますが、反面ゲームシステム自体の柔軟性は失われてしまったのは、今後の大きな課題ですねぇ。
まぁ、つまりゲーム作るのってムズカシイってことです。。。