2018年12月25日

定例報告その438

定例報告438回目

  • 新作「しり取りゲーム(仮)」制作(新作ボドゲの話18)
    今回は、自分の都合で打ち合わせを中止。年内にルールを固めないと思っていたけど、来年に持ち越しです。来月1月末には、印刷所の入稿締め切りがあるんですが、間に合うのでしょうか?誰か教えてください。
  • SSSS.グリッドマンの最終回観ました。「電光超人グリッドマン」を観ていたオッサンとして、クライマックスで初代のOPが流れた時点で文句なしの作品になりました。思い出補正強し…。一応、何とか客観的に観ても綺麗にまとまった良作だと思います。ただ、前作前提の傾向が強いので説明が足りない点がありますが、視聴者に丸投げする感じがかつての深夜アニメっぽいと良い方向で解釈してください。
  • コタツを買った
    寒くなったせいか猫が膝に乗ってきて、作業の邪魔になるのでコタツを買いました。
    たいていの猫はコタツが好きなのでもう邪魔しにこないだろうと思ったのですが、今飼ってる猫は変猫みたいでコタツに警戒心満点で近寄りません。
    買った意味が半分ぐらい無くなりました…。

2018年12月18日

定例報告その437

定例報告437回目。

  • 新作「しり取りゲーム(仮)」制作(新作ボドゲの話17)
    先週のルール見直しから、見直し中に更にルールの変更を遂行。
    ゲームのルールの大筋は変わってないけど、色々大幅に変わりました。
    たぶん、たぶん良くなったと信じたい…!!
  • スマブラに感じていたこと
    NINTENDO64の頃から感じていたのですが、自分はスマブラに苦手意識がありました。新たにSwtichのスマブラを買ってプレイしたのですが、やっぱり苦手意識は治りませんでした。
    実はそれでも今回はすでにかなり遊んでます。苦手だなと思いながらもここまで遊べるのは、純粋にスゲーなと思います。

2018年12月10日

定例報告その436

定例報告436回目。

  • 新作「しり取りゲーム(仮)」制作(新作ボドゲの話16)
    第三者視点の意見を取り入れルールを改善中。
    一応、一旦まとまった気がしたけど、粗が見えてきたので再度見直し。この再度見直しがルールの複雑怪奇化につながる気がするけど、止められない止まらない…。
  • 今回は、今期アニメを話題にする上で避けて通れない作品「ゾンビランドサガについて、ゾンビになった少女達がアイドルとなって頑張るアニメです。普通に面白いと思います。ただネットでも話題になっているように、各話ごとにムラっ気があって安定性がイマイチな感じがします。あとは最後の締め方で評価が決まるんではないでしょうか?個人的には、現状ゾンビである必要性がボヤケてるのが微妙な感覚につながる理由かなぁ。
  • Switchの「スマブラSP」をゲット
    発売日当日に売ってたら買おうかな程度で、遊びに出かけて無事にゲットしました。相当な数の出荷だったようで、売り切れの気配は無かったです。物凄い作り込みで感心してしまいます。

2018年12月3日

定例報告その435

定例報告435回目。

  • 新作ボドゲの考案再開(新作ボドゲの話15)
    ゲムマ秋が終わったので、来年の新作制作を再開。早速知人にテストプレイしてもらった。
    結果としては「可もなく不可もなく」の評価。個人的には”可”じゃないので『不可』と判断。早速、相楽さんとルールの修正作業に入ってます。
    しかし、相楽さんとテストプレイする限りでは、良いと思ってたけど、第三者の視点はホント大事。
  • 今期秋アニメで、楽しんで観てる萌えアニメをいくつか紹介うちのメイドがウザするぎるはキャラの濃さを楽しむアニメで、萌え要素はライトで見やすいかも。となりの吸血鬼さんは、ほのぼのライト百合アニメ、キャラを愛でて見守る感じ。アニマエールは、紹介した中では個人的に1番”萌え豚”要素が濃い感じがします(自分が歪んでるせいかもですが;)ただストーリーライン自体は、爽やか青春系である意味、1番王道な要素が強いです。
  • ゼノブレイド2のヒカリがスマブラSPに登場最近、ゼノブレイド2で無料アップデートが行われました。
    その中で、ヒカリというキャラの新しいコスチューム追加されたのですが、この衣装は12/7に発売されるSwicthのスマッシュブラザーズSPにゲストとして登場するものと同じだそうです。
    実はこの衣装が生まれる経緯として、レーティング(年齢制限等)の問題をクリアするために、見た目がソフトな状態のものが作られたという理由があるとのこと。
    スマブラのような、各キャラが集うお祭りゲームで原作の仕様を変えられると、原作ファンとしてはがっかりすることが多いですが、先手を取って先に本編に追加されると、ファンとしては腑に落ちる感じで、手法としては素晴らしいと思います。