- 3DダンジョンRPGの魔物ドット画公開その1
どういった形で公開すればいいか悩みましたが、下絵に完成したドット画を余白に貼り付けて公開することにしました。
下絵を公開するのは恥ずかしいし情けないんですが、他人の試行錯誤の過程を見れるのは興味深かったりするので、ささやかな暇つぶしになれば幸いです。色塗りバージョンは、実際のゲーム上で確認してくださいということで。
《ネコマダケ》
可愛さ優先の敵キャラというイメージで作成。
ネーミングは”ネコダケ”だと阿蘇山の修行場になってしまうのでネコマダケと命名。
《墓荒らし・人さらい》
最初、棺桶を背中に背負わせるつもりでしたが、ガ○ダムの盾にしか見えないので変更。
人さらいは、捕まった人の足が袋から出てるだけだと、ちょっとおどろおどろしいので、簀巻きになりました。
- 3DSのDLソフトを1つ買いました
あえてタイトルは避けますが、前々から感じていたのですが、コンシューマのゲームはバランスをきっちりかっちりと調整する傾向があるような気がします。
そのせいで、ある程度プレイすると先が容易に予測できて、すぐに飽きてしまうんですよね。
自分的には、バランスはもっといびつな感じの方が好きです。
【今週のファミ通】
◇三品の場合
本誌にて、インディーズゲーム『Legend of Grimrock』が紹介されていました。某ダンジョンマスターを彷彿とさせる、おっさんには堪らないゲームです。一応、すでに購入済みですが、遊びだすと止まらないとマズいのでインストールしてません。
◇相楽の場合
スマホのゲーム『ウィズローグ -ラビリンス オブ ウィザードリィ-』が紹介されていました。
名作3DダンジョンRPGウィザードリィが、ターン制ダンジョンRPGとなり生まれ変わったそうです。
わかりやすく言えば本作は、ウィザードリィの皮をかぶった、不思議のダンジョンのようなゲームみたいです。
3DダンジョンRPGを作る位にウィザードリィ好きの自分としては、少し悲しい気持ちになります。
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