DSの『GHOST TRICK』を一気にクリアしました。
シナリオは、面白かったです。良かった。
ただ、色々考えてみましたが、自分は多分、アーケードゲームの「ぐっすんおよよ」みたいに、間接的に主人公キャラにアクションをしかけて、そのリアクションを楽しむゲームを期待してたんですが、違っていたのが残念でした。
またこのゲームは最後まで配置してあるオブジェクトのほとんどがクリアに必要なモノばかりで、遊びがほぼないのが最大の不満。
20個いじれるオブジェクトがあったら、その内の15個は絶対にクリアに必要とか…ちょっとどうかなぁと思ってしまいました。これって贅沢?
例えば、無駄にオブジェクトが配置されていて、色々動かしたら、色々無駄に反応があるとかがやりたかったです。
あと、何度でも主人公が生き返れるせいで、死に対する抵抗感がゼロなのはどうかと思いました。
؛spɹɐƃǝɹ ʇsǝq
返信削除˙ǝʇısqǝʍ ɹno oʇ oƃ uɐɔ noʎ 'ʇuoɟ ǝnbıun puıɟ oʇ pǝǝu noʎ ɟı
'ʎɐʍ ǝɥʇ ʎq
˙ƃoןq ǝɔıu ɐ ǝʌɐɥ noʎ
¡ƃuıʇǝǝɹƃ ɯɹɐʍ ¿noʎ ǝɹɐ ʍoɥ ¡oןןǝɥ
無駄にオブジェクトが配置されていて…>
返信削除三品さんのシナリオとか、まさにそうですね。(無駄だとは思いませんが)
RPGの場合などは、ヒントを隠すために、ある程度そういうのが必要でしょうね。でないと、発見する楽しみとかも無くなりますし。
余談ですが、「室温超伝導」とか現実的な話として出るような時代になったのですね。最近は技術の進歩がSF作家の想像力を追い越しているような。
“www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index.php?page=article&storyid=22208&storytopic=1”
>Mr. FONT LOVER
返信削除Thank you for writing it.
There are a lot of font materials, and an attractive site.
Please let me use it if it is good.
>竹内さん
>三品さんのシナリオとか、まさにそうですね。
製作にやたら時間がかかる要因の1つだったりしますが・・・。
>「室温超伝導」とか現実的な話として出るような時代
ぎょえー、これって何気に凄いことじゃないですか!?
拝見した限りでは、まだ実用段階ではないですが、科学技術は一旦キッカケみたいなものが、ポッと出るとあとは急加速しますからねぇ。。。
しかし、人間が想像できる事柄は全て実現可能っていうのは、あながちウソでは無いような気すらしてきます。
凄いこと…>
返信削除従来の超伝導とは全く違うアプローチなので、こういう事が可能だという、それ自体が大変な事ですね。
hello! your blog looks nice even though I don't understand Japanese language.
返信削除warm greeting from Jakarta.
Thank you for the comment from Jakarta.
返信削除I always throb to writing in return well in English.
Please enjoy it if it is good.