2010年5月26日

きのこ関係の話

キノコに関してちょっと面白い話題があったので紹介。

「インドの工場で見つかったキノコる先生」
http://alfalfalfa.com/archives/395310.html
白い手みたいに見えてすごく不気味。こんなキノコあるんですねぇ。
ちなみに”キノコる先生”とは。「この先、生き残る」を「この先生きのこる」とタイピングして生まれた言い回しのようです。

「菌輪(フェアリーリング:妖精の輪)」
http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-938.html
これが出来ると農作物の収穫がアップするなんて、何かのゲームのイベントみたい(笑)

自分(三品)はむかーし子供の頃、キノコに傾倒してた頃があって、夏休みの自由研究はキノコの写真を撮ってたりしてました。
写真集は行方不明ですが、マンネンタケは今でもひっそりと家に安置してあります。せっかくなんで、ちょっと撮影してみました。


マンネンタケ(万年茸)は、自生している時から非常に乾燥して硬く、読んで字の如く放っておけば万年も長く残るキノコです。
採取してからもう15年以上前にもなりますが、当時と全く変わってないです。

今振り返ると、キノコ好きから始り、その後は妖怪好きと、我ながら変な子供だったんだなぁ。。。

4 件のコメント:

  1. 白い手のような> これが墓場に生えていたら…

    キノコ好き> そうなのでしたか。何か怪しげな物ばかり… いやいや

    私の場合は、非食用のキノコには興味が無く。
    昔、キノコのアイコンを描くために、本屋でキノコ図鑑を立ち読みした事が有りましたけどね。

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  2. >これが墓場に生えていたら
     墓石の横からひょっこり生えてたらシャレにならないでしょうねぇ。。。

    >何か怪しげな物ばかり…
     いやぁ、全くその通りだと自分でも思います(笑)

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  3. シャレにならない…> 胞子を入手して墓地に蒔きたい誘惑が…

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  4. >胞子を入手して墓地に蒔きたい誘惑が…
     インドの工場って書かれているから、日本にはないんでしょうかねぇ?
     実際に一度見てみたいもんです。

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